2017年12月6日水曜日

【スケット募集中】

寒さが加速しマウスを握る手が霜焼けになりそうですが、アーキツリーの活動も加速しようと思いまして仕事を手伝ってくれる人を募集します。
スタッフを雇用する体制は整っていませんので、アルバイト、パート的だったり、プロジェクト契約だったり、申請業務だったり、材料調達だったり、オープンデスクもあり、事務所に常駐せずに仕事ができる人を探しています。

◎設計の仕事をバリバリしてたのに子育てで中断、でもときどき図面描きたくなってウズウズするわ、というようなママ。

◎図面は描けるんだけどCADオペレーターのようなことばかりやってたのでもっと楽しい設計をしたいという建築士。

◎引退してのんびり畑やったり、旅行したり、孫と遊んだり楽しんでるけど、時々なら図面描いてもいいよという凄腕の大先輩。

◎都会の生活には疲れてUターンしたものの、手持ち無沙汰でそろそろ仕事せんといけんなあという元設計事務所勤務。

◎われわれより既に思想は進んでいるけど実務が未経験、これから未来をになう志の高い学生諸君。

などなど、アーキツリーの仕事に興味がある方、いっしょに瀬戸内文化圏の暮らしを豊かにする仕事をしませんか。

現在進行中のプロジェクトとしましては、

●築100年程度の古民家の移築+新築
●海まで5歩、広いパーゴラデッキのある小さな家
●屋根で野菜を育てるサンルーム+薪暮らしの小屋
●イノシシが立ち止まって考えるようなイノシシ除けの柵

などなど普通の設計ではあまり経験できない、新しい建築家の仕事を考えさせられるようなプロジェクトばかりです。

ご興味ある方はぜひメール、お電話、直接お話などお気軽にお問い合わせください。お待ちしています。

2017年6月20日火曜日

【アーキツリーの建築教室#1企画】

7/29(土)30(日)にわたしが代表とつとめるNPO法人のむかいしまseeds主催で「あしぶね学校マーケット」をやるのですが、アーキツリーは竹や木の枝、葉っぱなど身近にある自然な素材を使って日よけや小屋などこどもたちの居場所をつくる教室をやってみようと考えています。
具体的にはまだまだ構想妄想段階なのですが、わたしもこんなのつくりたい、あんなのつくってみたいという方いらっしゃいましたらいっしょにつくりませんか。参加者という立場ではなく、共同主催者として、TAとして、もしくは先生として学生の方でも建築家の方でもパパでもママでも協力してくれる方を募集します。
ご興味のあるかたはメッセージください。
・参考図書としましては、

『建築教室/丸山欣也/INAX出版』
『シェルター/ロイド・カーン/グリーンアロー出版社』
『GROW YOUR OWN HOUSE/Vitra Design Museum』
『こどもたちの100の言葉ーレッジョ・エミリア市の幼児教育実践記録/学研』
『家と身体/鈴木 恂/インデックスコミュニケーションズ』

などなど。



2016年12月30日金曜日

年の瀬に

ウェブサイトのアドレスがうまくリンクせず、こんなときに四苦八苦。
2016年12月末現在のところこのアドレスで表示されます。
http://shuyaao.wixsite.com/architree

2016年は仕事の幅が大きく広がりました。一番大きな動きは子育ての環境づくりに取り組む「NPO法人むかいしまseeds」を設立したことです。それによって今までには交わらなかった輪と出会い、歯車がかみ合いまわってきているような気がします。

建築家にできる仕事は世の中にまだまだたくさんあります。この瀬戸内の環境でできること、瀬戸内の環境だからできることをこれからもどんどんやっていきたいと思います。

2016年、ありがとう!

良いお年をお迎えください。

2016年6月28日火曜日

夕暮れコンサートのご案内@83ハウス

7/2(土)にまたもやアトリエを引き渡し、83ハウスではこんなイベントをやります。

瀬戸さんは向島在住のクラリネット吹き、その瀬戸さんが海と空を見ながら作曲した小品をあつめたCD「クラリネット・スケッチ」を発売されました。その記念にホームグラウンドである83ハウスで、ソロで、目の前で吹いてくれます。

お店を出してくれる桃の家さんも空間あいまいさんも、ヨガをしてくれる高原さんも、英語の絵本読み聞かせをしてくれるABC Treeもすべて向島産という島の魅力詰まったイベントです。

アーキツリーに家のこと相談したい方もどうぞいらしてください。

雨が降りませんように!

https://www.facebook.com/events/1802736853296759/

2016年6月20日月曜日

びんご経済リポート

6月20日号の『びんご経済リポート』に掲載されましたのでお知らせします。

★樹を植えることをするような大人になりたかった
★瀬戸内らしい豊かさを求めて
★心地よい「空間」を植えたい

など、ぼくがたくさんお話ししたことをさすがに上手に文字にしてくれます。
取材をしてくれたハシキョウさん、ありがとうございました。

尾道のイルポンで食事をしていると、たまたまお隣になった方から「経済リポートに載ってらっしゃいましたよね〜」と声をかけられ、地方紙の影響力を思い知らされました。

今までつながりにくかった人とつながれるのではないかと期待しています。


2016年6月11日土曜日

厳島詣で

ブログの更新が滞りすぎています。

そんな間に幾つかの家の改修工事が終わり、「音楽と風景」というイベントの会場デザインのお手伝いをしたり、こどもたちの育つ環境をなんとかするぞというNPO法人を立ち上げたりと前に向かってしっかりと歩いています。

夏を目の前に島は釣りシーズンでもあったり。

websiteの<建築の仕事>、Facebookも合わせてごらんください。

さて、そのNPO法人の登記をするために広島へ行ったチャンスに厳島へ詣でてきました。
以前も紹介したことがあるのですが、ここは天幕の聖地。
前回は天気に恵まれず天幕ひとつしか見られなかったのですが、今回は見事に覆われていたのです。

その軽やかなこと、リズミカルであること!

商店街のアーケードにはない風が抜ける感じ、光がさす眩しさ、そして影の安心感。
布で覆うだけでこんな空間をつくることができるのです。

マルシェにも応用したいなあといつも頭のどこかにこの天幕のことがあるのです。






2016年3月29日火曜日

窓を開けよう

建物の中に居ながらにして空が見えるというのはとても気持ちがいいものです。
スカッと広がる青い空、流れる雲、ときには飛行機が横切り、月の輝きも感じられ、流れ星が見えたり、UFOが現れたりして!!!
だからいつでもぼくはどこに窓を開けてやろうか、どこから光を入れてやろうかと少しは無理をしてでも考えずにはいられないのです。

ただいま改修中の住宅は、最も日当たり良く気持ち良いはずの南側に車庫が取られ、室内には全く光が届かないつくりとなっていたので、その車庫の天井を取り、屋根に大きな天窓を3つも付けました。

そうすることでなんと気持ち良いこと。3月でも太陽の光が部屋まで届いているではないですか。大成功!




車庫だった部分。
ここはデッキを敷いて屋外のような室内のようなサンルームに変身します。



LDKからの眺め。
大きな引き違いのドアの上にガラスの欄間もつくって、より光が届くように。



改修前の駐車場の様子。



GW前には引越し予定、追い込み中。